カウンセリングと心理療法

こんばんは さちこまです😚


カール・ロジャーズの本を1,2,3📕


まずは1から
カウンセリングと心理療法


う〜ん📕正直すぐにスラスラと読めるものではないことが判明

だけど諦めてはいけない
読んで読んで読んでまた読むということを
繰り返すしかない


カウンセラーになりたい人は
多分読んだことがあろうと言われるほど
有名なロジャーズの本📘


事例の逐次記録があるので
どのようにロジャーズがクライアントの話に
対応していたのかがよくわかる😚


すごいな
さすがだなぁ
ロジャーズはと尊敬でしかない







クライアントの話の後
ロジャーズが何ていうかを隠して
自分だったら
どう返答するのだろうと
やってみた😂

これ本だから
もちろん文字
文字ですら
すぐに答えることができぬ私
クライアントの言葉を
一回読んだだけでは
すぐに意味が理解できぬ😂


実際これが口頭で
どんどんクライアントが話していくのを
カウンセラーはキャッチし
反応していくわけなので
正直、ものすごい
脳の活性化だと思うのだ😲



察しの通り
ロジャーズのような返答にはならぬ
(当たり前か😭)
試練の時間があまりにも違いすぎる



ロジャーズはすごいな。


ある方がおっしゃっていた
「傾聴ができないから認知行動療法をやっているんだ」って

まるで名言とも言われるように
私には思えた😲


この言葉を私流に取ると
「傾聴」はすごい!
「傾聴」は難しい!
だから認知行動療法をしている

という意味なのだろうか。



となると
ロジャーズはやはりすごい人なのである。


私は最近知ったのだが
日本のカウンセリングは
かなりロジャーズの影響を受けたらしい
それにも関わらず
ロジャーズ反論者も多々いるということを・・・😂



私はもっとロジャーズの
基本を自分で実践していくことにする


さっき、ふと思ったことだが
私には
「立ち止まっている暇はない」💃


まだまだやるべきことがあるのだ🕺