自分が自分の味方💗

こんばんは さちこまです😚



人は本当にいろいろな間で生きている


人の心なんてわからない

でも理解しようとすることはできる


カウンセラーの試練中だけど
正直 カウンセラー卵や
先輩カウンセラーの言動を見ていて
尊敬・尊重できない自分がいるのも確か


人を援助するカウンセラーといえども
カウンセラーの前に
一人の人間で


教師も人にものを教える立場とは言え
教師の前に
一人の人間で


そしたら
警官やお医者さんも
その役職の前に
一人の人間で


そう放ったら
全てにつながる



私はそういうところ
完璧主義者というか
自分が尊敬できない人と
一緒に働けないとか
思ってしまうのだろうか



そうだなぁ
以前からそういう傾向にあったなぁ



すぐに人をそういう目で
見てしまう自分がいる
それは確かかなぁ


人の良いところを見つける
そう見つけようと思って
接していても
尊敬できないと
嫌になってしまうのだなぁ



この辺り
私は自分を立て直す必要があるな



でないと
他人も私のことを
そう見るであろう


そうだな
だから
私には友と呼べる人が
いないのかも


気がつくと
人が自分の元から
離れていってしまっている



だけどね
自分は自分の元から
離れない
永遠に・・・



だから
忘れないようにしよう
自分がいつもついているってことを



人は人
そう人は人


フリッツ・パールズの言葉を思いだそう😚



あなたはあなた
私は私


あなたはあなたのことをする
私は私のことをする


もし私たちが出会ったら
それはとても素晴らしいこと
でも、もし出会わなくても
それは仕方がないこと


今、
昔、かなり流行った
「ずっとあなたが好きだった」が
GYAOで見られるのだけれど


心理学の観点で見てみると
ものすごくおもしろい


こうまでして
人の心をいうものは
育っていくのかというのかが
垣間見れる


その人が悪いわけではない
もちろん、その人の気質もあるけれど
その人の育った環境
周りからの影響がたくさんある


人の愛し方を知らない
わからない
人との接し方がわからない
トラブルにならないことが
大きなトラブルとなってしまう
ちょっとしたことが引き金となって


不幸を自分で招いて
幸せになるはずの人生が
どんどん不幸せになっていってしまう


自分も周りにいる人も・・・


人の気持ちを考えながらも
自分を大切にするということを
考えさせられる

いつも思うことだが
脚本家の人ってすごいなぁ

物凄い
心理学が詰まっている😚